-2019年08月18日 第55回和道会全国大会-

今年も夏の祭典”和道会全国空手道競技大会”に参加して参りました。
猛暑の中、このような大会を開催して頂いた関係者の方々にお礼申し上げます
(- -;(_ _;

今年誠心会より参加したメンバーはこの3名。
斉藤さんは10連覇がかかっている試合でもあります。 果して結果はいかに・・・?!

孫の晴も”ばぁ~たん”の応援に来ましたよ(^^)
カメラを扱う腕が確かなので、即カメラマンとして採用(笑

斉藤 師保
組手シニア女子40歳以上 優勝

いやぁ、斉藤さんの決勝戦じゃあ反則3回もらっちゃうし、最後の方は肉弾戦みたいになっちゃうしで(笑)正直どーなるかと思いましたが、見事10連覇を果たしました~!(^^)!

シニア女子40歳以上の枠では当然50歳も含まれるんですが、入賞者は全員50歳代の方々。
中国拳法で「功夫(クンフー)」とは「練習・鍛錬・訓練の蓄積」という意味だそうですが、まさに年を重ねるごとに技も磨きがかかるという訳ですねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

ご一緒に写っているのは浦安昇政塾の川手先生と雑賀先生。
雑賀先生は形シニア女子40歳以上で優勝、川手先生は形シニア女子40歳以上で準優勝と、やっぱり千葉の女子は強え~な( ̄◇ ̄;)

今回も宗家や道場の仲間が応援に来てくれました。
宗家がご覧になっている目の前で10連覇を果たせて、いやホント良かった(つω-`。)